【無料体験実施中!】このチャンスに子どもと「スポーツ」が出会うキッカケを!
楽天イーグルスなどのプロスポーツチームとも連携している
キッズスポーツスクールで無料体験をしてみませんか。
リーフラススポーツスクールって!?
全国に会員数5 万名、スクール数4,000 以上のスポーツスクールです。
全国にサッカーや野球、バスケットボール、ダンスなどをはじめ13 種目を展開し、子どもたちの「ココロに体力を。」を指導理念のもと、技術指導はもちろん、挨拶・礼儀、リーダーシップ、協調性、自己管理力、課題解決力などの社会で活躍できる非認知能力を育てるスポーツ指導をしております。
また大切なお子様に安心して参加いただくためにコロナ対策を実施しています。
レッスンの様子
認めて、褒めて、励まし、勇気づける
子どもたちを「認めて、褒めて、励まし、勇気づける」ことを基本方針としています。
スポーツを通して学ぶことのできる『教育』をご提供いたします。
認める
子どもたち一人ひとりの個性を認め、子どもたちの言動や決断を決してむやみに否定しません。
褒める
『達成できたことを褒める』、『内面的な良さを発見し褒める』ことで自主性を育み、子どもたちが主体的に取り組む環境作りを大切にしています。
励まし、勇気づける
子どもたちのチャレンジを大切にしています。
子どもたちの成功体験を積んでいきます。
保護者の方々の声

リベルタには異学年交流や礼儀作法までしっかり指導する教育方針に共感し入会しました。
低年齢のうちからリベルタに通うことによりスクールや合宿、大会を通して積極性や自主性が自然と身につくようになり、チームスポーツでは特に重要な協調性が育まれることによって学校では学年を超えて多くの友達とすぐに打ち解けられるようになりました。
合宿では泊まりで行くのは当時幼稚園生の小さい我が子にはまだ早いのではないかと思い、参加をためらうこともありましたが、出来ないことを少し背伸びしてやりたがる子どもにとっては大きく成長する機会となりました。
生活面でも状況を把握して自分で考えて判断し、行動に移せるようになったのは先生方の指導による成長の証だと思います。

娘がスクールに通い始めて4年目になります。
小学1年生の時に、珍しく自分から「やってみたい」と言い、親としてもバスケットボールの技術を身につけるというよりは、ハーツの教育理念に惹かれ、体験会に参加しそのまま入会しました。
同じ学校の子達が一緒ということもあり、毎週楽しくスクールに通っていました。
そんな中、夫の転勤で小学2年生の春に転校しなければならなくなりました。娘はスクールを辞めたくない、続けたいと言っていたので、引っ越し先に近いスクールを教えていただき、そちらでお世話になることにしました。
最初は子どもが馴染めるかとても不安でしたが、先生もスクールの子達も初日から本当に優しく声をかけてくれたので、すぐに馴染むことができました。
そんなバスケを楽しむ姉の姿を見て、弟も年中からバスケを始めました。今では姉弟揃って毎週のスクールを楽しみに通っています。

何かスポーツをやらせたい。なにがこの子に合っているのかわからない。と思っていたところ、jjmix の体験会に参加させていただきました。
サッカー、野球、他いろいろなことをやっていて、本人もすごく楽しそう。
初めは親が近くにいないとダメだったのがすぐに1人で行動できるようになってきました。
これから何か本人が興味があるもの、合っているもの、好きなものを自分で見つけられるような気がしてこちらに通うことを決めました。
通い始めてからも先生がまだ3歳児の娘にも優しく、ダメなことはダメ。と指導してくれて、他の子との協調性なども学べていっていると思います。

年齢が小さいと野球はできないものと思っていましたが、恐怖心を抱かない柔らかいボールを使ったり、バットもそれに対応したものを使っていたので、幼稚園児だった我が子を安心して送り出せたと思います。
また上の学年の仲間達と一緒に参加できることで、上の子に見てもらった経験から、自分が年上の立場になった今、下級生を見てあげると言うことが自然にできるようになっています。
それは経験から気づく自然な形であり、その体験をさせてもらっているポルテの環境に感謝しています。
無料体験レッスンについてはコチラ