ままぱれ

まだ赤ちゃんの妹とどんなふうに遊んであげればいいですか?

4月に妹が生まれてお姉ちゃんになりました。妹との付き合いかたが知りたいです。
まだ赤ちゃんですが、お姉ちゃんとしてどんなふうに遊んであげたり、かまってあげたりしていいか教えてください。
(Oさん・6歳)

まだ赤ちゃんの妹とどんなふうに遊んであげればいいですか?



 今回は、6歳のお姉ちゃんからご質問をいただきましたので、回答もひらがなにしてみました。でも、6歳ですと自分で読むのが難しい、言葉の意味が分からないというお子さんも多いのではと想像します。必要なときは、どうぞ大人の方が言葉を置き換えたり、解説を加えたりしながら、内容をお伝えくださいね。

6さいのOちゃんへ
おねえちゃんとして、あかちゃんとのつきあいかたをしりたいのですね。そういうことがおもいうかぶってすごいなあ。せんせいがおもいうかぶ、あかちゃんとのつきあいかたをかいてみました。どうぞ、おかあさんやおとうさんともおはなししてみてくださいね。

 Oちゃんは、いもうとさんから、「じーっとみられてるきがする」ときってあるかなあ。そういうときは、にっこりわらってかえすのがおすすめ。ちょっとおおげさにくちをあけてみたり、したをだしてみたりするのもたのしそう。あかちゃんは、ちゃんとOちゃんのことをみてくれています。また、なにかほかのひとやものを「じーっとみている」ときもあるかもしれないね。そういうときは、「〇〇だね~」みたいなこえをかけながら、「いっしょにじーっとみてあげる」といいよ。

 なにかおはなしをしたそうに「アーウとかクーとかこえをだす」ときもありそう。そういうときは、まねをしたり、「うんうん、アーウなの」みたいにこえをかけたりするのはどうかな。ごきげんのときは、それにこたえてくれたのかなあとおもうようなこえをだしてくれるときもあるよ。たのしみにしててね。

 そういうやりとりができたら、きっととてもたのしいよね。でも、いつもそうとはかぎらないこともおぼえておこう。あかちゃんは、よくねむくなるし、おなかがすくし、よくなきます。そういうときは、あそぶよりもほかのことがしたいときです。おねえちゃんは、がっかりしなくてもだいじょうぶですよ。

 もうひとつ、たのしくあそぶためにだいじなことがあります。それは、おねえちゃんが、じぶんでやりたいことをがまんしすぎないでねということです。あかちゃんと6さいのおねえちゃんではやりたいこともちがうよね。もしかしたら、おねえちゃんがおかあさんとあそぶじかんが、いままでよりへっているかもしれない。そういうときは、「こうしたい」ってつたえてだいじょうぶ。もちろん、おかあさんやおとうさんにとっては、おねえちゃんもだいじなかぞくです。おねえちゃんがたのしくすごせるほうほうをかんがえてくれるから、あんしんしておはなししてくださいね。


アドバイスをいただいたのは…
下山田 鮎美 先生

山形県出身。専門は公衆衛生看護学。看護師・保健師。現東北福祉大学健康科学部准教授。
2児の母であり、当事者としての視点を大切にしながら子育て支援の活動を行っている。博士(都市科学)。



  

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