ままぱれ

息子が携帯のゲームに夢中になるのでやめさせたい

私の携帯にダウンロードしたゲームに3歳の息子が夢中になってしまい、注意したり取り上げようとすると不機嫌になり、なかなか止めません。
携帯を預けておけば大人しくしているから…と思ったのですが、どうすれば上手く止めさせることができるでしょうか。

息子が携帯のゲームに夢中になるのでやめさせたい
3歳頃になると、自分のやりたいこと、やりたくないことがはっきりし、自己主張が強くなります。
なぜやめる理由があるか伝え、ゲームの回数を約束し、約束を守れたら褒めてあげましょう。

 携帯電話やスマートフォン(以下スマートフォンと表記します)は、画面が次々に変わり、操作も簡単にできますよね。お子さんにとっては、とても魅力的で楽しいものだと思います。

 さて、スマートフォンに夢中になっているお子さんを、どうやめさせるかですよね。個人差はありますが、3歳頃の一つの目安として自分のやりたいこと、やりたくないことがはっきりとし、自己主張が強くなります。また、なんにでも興味を持って、「どうして?」「なぜ」の質問が増えてくるかと思います。記憶力と理解力が発達してくるため、ルールを少しずつ教えていくとよい時期ともされています。スマートフォンと上手く付き合っていくために、3歳頃の発達を活用してみるとよいかなと思い、方法を考えてみました。

 お子さんにスマートフォンを使う時間をなぜ決める必要があるのか、理由を伝えてみましょう。「長い時間スマートフォンを使うと、目が悪くなるかもしれないからだよ」「お母さんは○○くんと遊びたいと思っているから、スマートフォンだけで遊んでほしくないんだ」などと、スマートフォンの体への影響やお母さんの気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。

 また、お子さんはどのようなゲームを好んでされていますでしょうか。ゲームには単純に何回もチャレンジを繰り返すものと、いくつも課題をクリアして何かを達成することを目的にするものがあるように感じます。単純に何回もチャレンジを繰り返すゲームであれば、ゲームをしてよい回数の約束をしましょう。回数の約束であれば、「何回やったら終わりだよ」と、あらかじめ回数を決め、ゲームが終わるごとに、「これで○回ゲームしたね。あと○回できるよ」と先の見通しを伝えるとよいかと思います。そして、最後の1回の時には、「次で最後の1回だよ」と声をかけましょう。いくつも課題をクリアするようなゲームでしたら、キリがいいタイミングをみながら、お子さんに終わりの声掛けすると気持ちの切り替えがしやすいかもしれません。

 お子さんがゲームをする際には、できれば親御さんがそばにいてあげられたらと思います。そばにいて、ゲームの進行をみながら、「やったね!」や「残念。また次がんばろう!」などと声をかけてみてください。お子さんの気持ちに共感していくことで、親御さんも一緒にゲームを楽しんでくれたとお子さんの気持ちが満たされることにつながるかと思います。そして、ゲームを約束通りやめることができたら、「約束を守れて、えらいね」とお子さんを褒めてくださいね。自分は約束を守ることができるんだと、お子さんの自信につながっていくと思います。ゲームをなかなかやめられない時は、まずは「約束した回数だから、やめようね」と声をかけましょう。おそらく、機嫌が悪くなりますね。そのような時には、「次は〇〇してみない?」「〇〇して遊ぼうか」などと提案形式に言い換えることで、お子さんが親御さんの声がけを受けいれやすくなることがあります。また、外に遊びに行ける状況であれば、外に行くなど、場所を変えると気持ちを切り替えやすくなるかもしれません。

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